スフィアンのワークショップ

アジュラックプールのアチャリア

in Ajrakhpur, Kutch. パスポートを紛失してしまい、まさかその数時間後にカッチにこられるとは思っていなかったが、奇跡が連続的に起こり(@fumie_calico ご参照)、気がつくと見慣れたアジュラックプールの光景の中にいた。 今日の一日が奇跡のように思え、ほとんど寝ていないにもかかわらず、10月の日本イベントの精算、古典更紗と伝統柄、新しい染料や藍染のこと、新しい素材のこと、工房の未来のこと、惰性でなく、情熱とエネルギーを果たして何に傾けるか!? いろいろ交換し合う、長く濃い一日となった。 写真は、本日のアチャリア。作業台の布。 やっぱりアチャリアは藍×古典柄が眼に留まってしまう。 #sufiyanismailkhatri #ajrakh #blockprint #traditionaldye #indiantextiles #ajrakhpur #acharya @sufiyankhatri @fumie_calico #kutch #kachchh

CALICO_indiajp(@calicoindiajp)がシェアした投稿 -

タミルナドゥの染め場にて

この投稿をInstagramで見る

at dyeing unit 染め場にて。 インド国内の藍染料生産のメッカ、タミルナドゥでも、もちろん藍染は行われている。 藍は、ジャグリーと石灰、小麦のフスマで建て、原則化学建ては行わない。 ほかの地域でも良く目にする天然染料、catechuやmanjisitaのほか、Ratanjot(Alkanet。CALICOでも時折デリー近郊でこの染料を用いてグレー色に染めてもらうことがある)や、Sevvarallikodiという木の皮とミロバランで染めたオレンジなどもステキであった。 #naturaldye #southindia #tamilnadu #kaskom @kaskom_desi_cotton #indigo #indigoferatinctoria #catechu #alkanet #ratanjot #sevvarallikodi @sridharlakshmana @swami_vs_86 @leenakapali #calicoindiajp #calico @fumie_calico

CALICO_indiajp(@calicoindiajp)がシェアした投稿 -

タミルナドゥの藍ケーキ

この投稿をInstagramで見る

Indigo fields in Tamilnadu (out of season though) 12月に、タミルナドゥに来た目的のひとつは、この数年インド国内を騒がしている藍染料のこと。 大手藍生産者(いずれも同州)が市場に提供している藍に、合成藍が混ぜられているという噂を度々耳にするように。 きっかけは、2017年にコルカタで開催されたIndigo Sutraだったか、この三年以上に亘り、10人以上から同じ話をきき、サプライヤーを変えるデザイナー、染め師が相次いでいるので、間違いないだろう。 そんな中、そうした状況を憂い、細々と、真摯に藍ケーキづくりに取り組む方々。 タミルナドゥが世界に誇る文化のひとつ。 #Indigoferatinctoria #indigo #ai #indigodye #tamilnadu #kaskom @kaskom_desi_cotton @swami_vs_86 @sridharlakshmana @leenakapali #calicoindiajp #calico @fumie_calico

CALICO_indiajp(@calicoindiajp)がシェアした投稿 -

水瓶のある風景

この投稿をInstagramで見る

一見南国的、平和な光景だが、よく見ると、水不足と蔓延するプラ製品、である。 脱プラスチックが局所的に進んでいるインドだが、水不足の彼の地に、カラフルなプラスチックの水瓶が並ぶのは、水瓶の重さ(以前はスチールや真鍮)と家までの距離、価格、取り違えの問題などをいろいろ考えるとやむを得ない感じがある。 ポップでかわいいし。 果たして。 こうして易きに流れ、ぼんやり広がるアジアの世界にはっきりした答えはないなあ、と思うこの頃。 #watershortage #waterbase #plabase #durableplastic #tamilnadu #travelingcalico @calicoindiajp

Fumie Kobayashi(@fumie_calico)がシェアした投稿 -

Happy New Year 2020

この投稿をInstagramで見る

Happy New Year 2020 best wishes and love from India ✨ 新年あけましておめでとうございます。 2019年は、New Tradition(新しい伝統)となるような手仕事の布(手織り布・手染め布・手刺繍布など)の胎動をインドの様々な土地で感じながら、日本でも多くの方に出逢い、お披露目させていただいた素晴らしい年でした。 特に、年末に訪れた東北州のナガランドや、南部タミルナドゥでの原種コットンや新しい糸づくり、布づくりの動きは、インドの布文化の広さと深さ、そしてそれらに取り組む人々の美しく聡明な心を改めて知ることができたよい機会でした。 2020年は、新しいプロジェクトも始動します。 カディ(CALICOでは手紡ぎ・手織りのコットンをカディと呼んでいます)のみならず、コットン栽培からはじまる幅広いインドの布文化の創造と継承を支えるために、現地のパートナーの方々と、村の体制や素材特性に合った小規模の紡績加工などのプロジェクトを仕掛けていく予定です。 ベンガルやバングラデシュ 、カッチといった、従来取り組んできた地域でも、より安定した生産ができるよう引き続き体制づくりに力を入れて参ります。 ベンガル出身のデザイナーSantanu Das氏が仕掛けるMAKU(MAKU TEXTILES)の春夏のコレクションもこれまでにない充実となっておりますので、ぜひお楽しみにください。 2020年も、日本の各地で、インドの手仕事布とCALICOの活動の今を、皆様にご紹介できるのを楽しみにしております。 キヤリコ一同 #happynewyear2020 #indiantextiles #handloom #handspun #handprint #handembroidery #calicoindiajp #calico @fumie_calico

CALICO_indiajp(@calicoindiajp)がシェアした投稿 -

新たな布の旅

この投稿をInstagramで見る

Mr.Indigenous Cotton Swaminathan, founder of Kaskom. (Right in pic) His passion toward scaling Karunganni cotton brought me Tamilnadu. 今回のタミルナドゥ旅。 彼の地の原種コットンKarunganniを普及させたいというSwaminathanの純然たる情熱に突き動かされ、招かれ、新たな布の旅のはじまりとなった。 6年ほど前にSantomeを訪問し、以来桟留のプロジェクトを周囲に語ってきて久しいが、タミルナドゥの縁に乏しくなかなか進まないでいたのが、ここへきて、願っていたことが想像よりも素晴らしい形で揃う、奇跡のような旅。 揃う、と書いたが、まだ、これからどれくらいかかるかも分からない。 原種コットン、藍などの天然染料の染め、手織りまでの工程の基盤や材料が揃っている。ただ、短繊維が手紡ぎに向かないということがあり、あるいは、紡績への設備投資の難しさがボトルネックとなり、持続可能な形での量産ができないでいた。 デザインミーティングはもちろんだが、そこの解決策を車中延々と話した。 彼の地でこれからどのような生態系がつくられ、CALICOも貢献していくことができるのか、非常に楽しみである。 #Swaminathanvaithilingam #kaskom #indigenouscotton #karunganni #tamilnadu #calicoindiajp #calico @kaskom_desi_cotton @swami_vs_86 @sridharlakshmana @leenakapali @fumie_calico

CALICO_indiajp(@calicoindiajp)がシェアした投稿 -

縞織の工房

Reaching the unreached

Cotton Milk

Gandhigramの織り師たち(3)

Gandhigramの織り師たち(2)

65年織りの仕事に携わっているSaudaya Kanagaraj氏。 当初はシルクサリーを織っていたが、35年前にGandhigramからより条件のよいカディコットンサリーの仕事を勧められた。 教育機関も兼ね備えているGandhigramでは、糸紡ぎを課外授業で学ぶことができ、コミュニティ全体でカディの産業を支えることを目指してきた。 彼の息子のKanagraj氏(写真2枚目)も織り仕事に就いている。だが、 自分の子供たちには別の仕事に就いて欲しいという。 彼の家の所得も、他の地域の職人と比較するとはるかに低い。 その背後にあるのは、outdatedで中途半端なサポートの仕組みだろう。ソーラーチャルカも導入されたが、メンテナンスされず破棄されていた。 カディの光と影。 #khadi #gandhigram #dindigul #weavers #village #saudayakanagaraj #tamilnadu #kaskom @sridharlakshmana @swami_vs_86 @leenakapali @fumie_calico @kaskom_desi_cotton

CALICO_indiajp(@calicoindiajp)がシェアした投稿 -

Gandhigramの織り師たち(1)

Gandhigramのこと

in Gandhigram, Dindigul 原種コットンカランガニプロジェクトの方々とともにいくつかの織り師コミュニティを訪問。 工業化が早かったタミルの地は、他の地域に比べて、織り師人口比率はかなり低いらしい。 マドゥライ近くのGandhigramは、村の経済にとって手織りの仕事が必要と説くGandhiの思想により、戦後進められたコミュニティプロジェクト。 住宅支給がインセンティブとなり、多くの人を集めたが、現代においては、その機能は形骸化しつつあり、とり残された村、とり残された人々という感じが否めない。 写真は、アンバーチャルカでの糸紡ぎに従事する女性。 乾燥している冬の時期に紡ぐのは難しいという。 報酬もベンガルの半分くらいではないだろうか... #gandhigram #dindigul #tamilnadu #ambercharka #handspun #handloom #village #kaskom #travelingcalico #calicoindiajp #calico @sridharlakshmana @swami_vs_86 @fumie_calico @kaskom_desi_cotton

CALICO_indiajp(@calicoindiajp)がシェアした投稿 -

チェンナイからマドゥライへ

この投稿をInstagramで見る

in Chennai... カルナタカやタミルナドで原種コットンの開発と普及を手掛けるSwaminathanと彼のパートナーSridhar、インターンのLeenaとミーティング。 Swaminathanとは、2年前にKhamirのキャンパスで開催された原種コットン会議で意気投合して以来の対面だが、ずっと連絡を取り合ってきた。秋に鎌倉で開催した展示会でも彼らのコットンをお披露目させてもらった。 江戸時代に日本で流行った桟留(唐桟留、唐桟)を織り、輸出していたのもタミルの地。アメリカ由来の遺伝子組換コットンの普及が始まる前の原種コットン、藍の栽培、そしてマドラスチェックの源流でもある縞織(シマ、格子縞)。それらの記憶と未来を繋ぐ旅になる予感。 これからマドゥライを目指します。 #indigenouscotton #kaskom #tamilnadu #chennai #madras #santome #唐桟留 #唐桟 #indigo @sridharlakshmana @swami_vs_86 @leenakapali @fumie_calico @kaskom_desi_cotton

CALICO_indiajp(@calicoindiajp)がシェアした投稿 -