デリーの手縫いチーム

Hi time for handstitch works in west Delhi...! 春に向けて、西デリーにいるキヤリコの手縫いチームの仕事も佳境です。 手がけているのは、手紡ぎ手織りカディやジヤムダニ織のローズトップス。 なかなか女性の仕事がないデリーにおいて、家の近くで安全にできる仕事があるのは嬉しいこと、と喜んでいただいています。私たちも、職人さんが大事に織ってくれた生地にさらに手をかけて作っていただけることが嬉しく、春が一層楽しみです。 #rosetops #handstitch #handspun #handloom #westdelhi #spring #soniteam #calicoindiajp #calico @fumie_calico

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Happy New Year 2020

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Happy New Year 2020 best wishes and love from India ✨ 新年あけましておめでとうございます。 2019年は、New Tradition(新しい伝統)となるような手仕事の布(手織り布・手染め布・手刺繍布など)の胎動をインドの様々な土地で感じながら、日本でも多くの方に出逢い、お披露目させていただいた素晴らしい年でした。 特に、年末に訪れた東北州のナガランドや、南部タミルナドゥでの原種コットンや新しい糸づくり、布づくりの動きは、インドの布文化の広さと深さ、そしてそれらに取り組む人々の美しく聡明な心を改めて知ることができたよい機会でした。 2020年は、新しいプロジェクトも始動します。 カディ(CALICOでは手紡ぎ・手織りのコットンをカディと呼んでいます)のみならず、コットン栽培からはじまる幅広いインドの布文化の創造と継承を支えるために、現地のパートナーの方々と、村の体制や素材特性に合った小規模の紡績加工などのプロジェクトを仕掛けていく予定です。 ベンガルやバングラデシュ 、カッチといった、従来取り組んできた地域でも、より安定した生産ができるよう引き続き体制づくりに力を入れて参ります。 ベンガル出身のデザイナーSantanu Das氏が仕掛けるMAKU(MAKU TEXTILES)の春夏のコレクションもこれまでにない充実となっておりますので、ぜひお楽しみにください。 2020年も、日本の各地で、インドの手仕事布とCALICOの活動の今を、皆様にご紹介できるのを楽しみにしております。 キヤリコ一同 #happynewyear2020 #indiantextiles #handloom #handspun #handprint #handembroidery #calicoindiajp #calico @fumie_calico

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オープンアトリエ

布と情熱

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コルカタの中心部。 湿度が高いベンガルも、冬の乾いた匂い。 織り師さんとともに長年働いてきたCALICOのパートナーが独立されるので、いろいろこれまで組織的な制約で手掛けたいけど、手掛けられなかったものなども含めて、来年に向けた取り組みを打ち合わせした。 カディやジャムダニに限らない、かつての大ベンガルにあった布の文化をまた再現していくひとつの契機になるのではないだろうか。 彼らの布に対する個人的な情熱は、ときに完全に職業的な枠を超え、私たちの活動の大きな支えになっている。 CALICOの活動は、そういうインドの方々の情熱の総和として、繋がっていければよいとつくづく思う。 #kolkata #bengal #calicoindiajp #calico

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ちいさな布の会の1年

ラダックのストック村

オープンアトリエ

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いつもカトマンドゥから、アトリエをめがけてきてくれるIsabelle。 カディーのピンタックワンピースやデニムカディーのサスペンダーワイドパンツを気に入って、リピートしてくれている。 デリーでは、西デリーにいる生産チームと多くの時間を過ごす。私がアトリエにいる限られた時間、つまり、オープンアトリエのときは、お客様や協業するアーティストやデザイナー、いろいろな方が同じ空間に。 思ってもみない、化学反応が起きるのはいつものこと。アトリエというものはそうでないと! #calicotheatelier #isabelle #archana #chemistry #calicoindiajp #calico @calicoindiajp

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アトリエのアルチャナ

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一度音通不信になり、復活してからのアルチャナは、前にも増して、陽気に健気に、創作に取り組んでいるように思う。 私がいるときのみならず、いないときも、うちのアトリエにじっと座って仕事していることが多いときく。 インド在住の日本人を中心とした、ちいさな布の会のメンバーと、様々な意見交換ができることも大きな支えとなっているようだ。 日々の鍛錬とlivelihoodのための活動と、アーティストとしてインスピレーションを発揮するalivelihoodの活動と。(alivelihoodという造語は、カッチで出会った不思議な男の子、Rajatに教えてもらう) チャルカが、大きなウィールと小さなウィールを組み合わせて成立するように、どちらもが、互いに大事。 #archanakumari @sujuniembroidery #aunam #sujuni #chiisananunonokai #calicotheatelier #calicoindiajp #calico #alivelihood

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デリーの銀座 (2)

デリーの銀座 (1)

Gandhi Jayanti(ガンディー生誕日)の前日のこと。 なかなか来られなかった銀行に駆け込むため、久々のCP(コーノントンプレース)へ。 初期駐在員時代にオフィスがあり、毎日通った場所でもある。デリーの銀座だよ、と、インド人にいわれ、どこが...笑 と思っていたが、今のインドに馴染んだ私の目には銀座に見えなくもないと思う。 ほったて小屋状態で、一切手紡ぎの生地を扱っておらず、絶望させられたKhadi Bhawanも、今ではBig Bazaar(インドの大手流通)のような外観に。(注: 彼らは村の経済のために作られた布は全てカディーと主張している) その前で、動かない、鋼鉄のチャルカは、Khadi Bhawanと同じく、今のカディーを取り巻く政治的な状況を表しているかのようである。 #khadi #gandhi #india #cp #delhi #calicoindiajp @calicoindiajp

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装いの愉しみ

makuやキヤリコの服は、遊牧の民やムガール時代の装束に着想を得たものも多いですが、女性らしいとされるたっぷりのギャザーや腰高の切り替えも、元々は砂漠や山岳地帯の男性が取り入れてきたデザイン。 機能だけではつまらない。慣習を軽々と超えて、概念を新しくするのはファッションの役割。 そして、それを嬉々と愉しんで下さるお客様がいらっしゃることは嬉しきこと。 シンプルなこころで、布と装いを楽しまれる会社員のS様。いつもありがとうございます。 皆さまも是非こころを弛めて遊ばせにいらして下さい! #fashion #origin #roots #borderless #beauty #fashionbutfashion #maku #fukugido #calico #calicoindiajp @makutextiles @fumie_calico @fukugido @fukugido_staff

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Manisha & Shreya

ある日のデリーアトリエ。 フォトグラファー在本彌生さんによる、定番服、新しい服の撮影。 モデルは、若きテキスタイルデザイナーのShreyaと、アーティストManisha。 大好きな友人たちが着てくれて、一層嬉しい撮影となった。 私の余計なおしゃべりが止まず、笑って何度もキメ顔が崩れてしまうShreya。... 彌生さん、邪魔してすみませんでした。笑 皆さま、どうもありがとうございました。 Thanks so much for your participation...! Manisha & Shreya. #endaugust #yayoiarimoto #shooting #gratitude #shreya #manisha #calicoindiajp #calicotheatelier @yoyomarch @lala.74 @manisha.parekh @calicoindiajp

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8月15日の夜

Eid-ul-Adha の日

Eid-ul-Adha 異なる宗教への寛容を誇ってきたインドでもヒンドゥー化が進み、ムスリムへの偏見が増している気がするが、カッチで出会うムスリムには、美しいものや自然主義への傾倒、穏やかさや優しいユーモアしか感じない。 11、12日がムスリムの祝祭Eidのため、その前の1日は、ムスリム職人Khatri家を三軒訪問した。反対にEidの最中は、ヒンドゥー系の団体を訪問している。 NGOなどでは、ムスリムとヒンドゥーがそれぞれの祝祭日に仕事を交替し助けあうらしく、多宗教であることは実は便利でバランスがとれているのだという。そんなことはカッチだけなのであろうか。 #eiduladha2019 #muslim #hindu #codependence #harmony #kachchh #kutch #ajrakh #khatri

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デリー生活

日本からデリーに戻ると、身体はデリーにあるのに心はこれから鈍行列車でやってくるような感じだ。1日くらいかけてようやく合流する。


出国前のバタバタや飛行機での移動の疲れ。たった3時間半ながらも時差ボケ。気温変化。そして、戻ったデリーのアトリエで待ち受ける様々な難関。ジェット機で届けられた身体しかない状態でそれらと戦わないといけない。

 

ゆっくりと動き出す。真夏の日のインド人の如く。


CALICOのアトリエは多くのインド人や駐在員が住むようになった高層マンションではなく、古い住宅街の一軒家の一階。訪れる方々からは味わいがあると評判がいいが、水やお湯がでない、クーラーやファンがつかない、砂だらけ、虫だらけ、など住むのには大変なこともある。

 

屋上の水道水を交換する様子

 

以前はインドに戻ると掃除と荷ほどきと設備の復旧で1日を費やしていたが、最近はPritamというマネージャー兼サーバントが私がいない間もアトリエに通ってくれるお陰で、そうした不便もほぼなく快適にインドの初日を迎えられている。有難い。その代わり、私がいない間に絶対に自分では買わなそうな極彩色の掃除道具やキッチン道具が増えていたりする。・・・面白い。

 

今回は、帰ってすぐに南国の香りが私を迎えてくれた。最近よく荷物をうちに置いていくアルチャナが、ビハールの村からもってきたマンゴーを袋ごとおいていったのだ。そのお陰で、一気にインドに戻ってきた気分だった。

 

 

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