2019.10.02 Wednesday
この投稿をInstagramで見る 一度音通不信になり、復活してからのアルチャナは、前にも増して、陽気に健気に、創作に取り組んでいるように思う。 私がいるときのみならず、いないときも、うちのアトリエにじっと座って仕事していることが多いときく。 インド在住の日本人を中心とした、ちいさな布の会のメンバーと、様々な意見交換ができることも大きな支えとなっているようだ。 日々の鍛錬とlivelihoodのための活動と、アーティストとしてインスピレーションを発揮するalivelihoodの活動と。(alivelihoodという造語は、カッチで出会った不思議な男の子、Rajatに教えてもらう) チャルカが、大きなウィールと小さなウィールを組み合わせて成立するように、どちらもが、互いに大事。 #archanakumari @sujuniembroidery #aunam #sujuni #chiisananunonokai #calicotheatelier #calicoindiajp #calico #alivelihood Fumie Kobayashiさん(@fumie_calico)がシェアした投稿 - 2019年10月月2日午後10時38分PDT
一度音通不信になり、復活してからのアルチャナは、前にも増して、陽気に健気に、創作に取り組んでいるように思う。 私がいるときのみならず、いないときも、うちのアトリエにじっと座って仕事していることが多いときく。 インド在住の日本人を中心とした、ちいさな布の会のメンバーと、様々な意見交換ができることも大きな支えとなっているようだ。 日々の鍛錬とlivelihoodのための活動と、アーティストとしてインスピレーションを発揮するalivelihoodの活動と。(alivelihoodという造語は、カッチで出会った不思議な男の子、Rajatに教えてもらう) チャルカが、大きなウィールと小さなウィールを組み合わせて成立するように、どちらもが、互いに大事。 #archanakumari @sujuniembroidery #aunam #sujuni #chiisananunonokai #calicotheatelier #calicoindiajp #calico #alivelihood
Fumie Kobayashiさん(@fumie_calico)がシェアした投稿 - 2019年10月月2日午後10時38分PDT