あわじを超えて- NISHI NISHI(高松)と遠近(徳島)

CALICOのTRAVEL REPORT2019は続く。


デリーに5日間だけ戻って、再び日本にとんぼ返り。あわじ島のうず潮に思いを馳せて、向かう先は、高松のNISHINISHIさんと徳島の遠近さん。夏に向かう今の季節にふさわしいベンガルの手紡ぎ・手織りコットン、通称カディーやジャムダニを中心にしたアイテムが揃う。

 

 

羽衣のようなラック染のジャケット。

 

徳島では、毎年恒例となっている藍染作家 森くみ子さんとのミーティング。

森さんが自主出版で上梓した藍に纏わる歴史の本。

「阿波藍のはなしー藍を通して見る日本史」
https://www.japanblue.info

 

これまでお会いするたびに伺ってきた貴重なお話しが纏められている。わたしなどには一度読んだだけでは理解ができない、至極濃い内容だが、日本の独自藍染の背景と、その歴史に思いを馳せる。

 

森さんが手がける藍染。澄みきった阿波藍のブルーは、その混じり気やキマグレ具合を武器(?)とするインドのものとはまた違う。

 

 

森さんのことはまたいつか詳しく書きたい。

 

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