ジャムダニという言葉をめぐって

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in Dhaka after 4 years...! 元Living BlueのMishaelと、AranyaのファウンダーRuby Ghuznaviと。 ダッカは四年ぶりの訪問。 Rubyjiには、美術館のように美しい邸宅で、ジャムダニコレクションを見せていただく。 ダッカのテキスタイル関係者の中では、ジャムダニはダッカ固有のものと考えられている。 インドのそれをお見せしようものなら、「それはジャムダニのようでジャムダニではない」という反応がかえってくる。 たしかに、カッチのバンカル(織り師)から、緯糸の浮織をジャムダニと説明されたときは、私ですら違和感を感じた。 とはいえ、東インド全域で作られているジャムダニを今更ジャムダニではないというのはいかがなものか。 たとえば、シボリは、日本語であるが、今や世界共通の、絞染の技術、作品を意味することばである。(ただ、カッチの絞染の職人が、自分たちの仕事をシボリと説明するものだから、日本のシボリを真似て作っていると誤解するひとが後を絶たない。彼らには、自らのアイデンティティのためにも、シボリと同じような技術のバンダニ(バンダナの語源でもある)と伝えた方がいいと言っている。) ジャムダニもむしろ、シボリのようなユニバーサルなことばになっている訳だから、それをむしろ誇るべきではないか、と伝えたら、少しだけ納得していただいた(気がする?)。 #jamdani #dakhaijamdhani #rubyghuznavi #textilelegend #indigo #bangladesh thanks @mishaelahmad @fumie_calico

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