企画展とドローイングの作品

repost from @calicoindiajp : CALICO is coming to deep Autumn Nagoya...with handloom and hand print fabrics from India... drawing by Keiko Yuasa presented by sahan 本年3回目となります、名古屋のsahanさんでの展示のご案内です。 手織シルクジャガードやデニムカディ、初お目見えとなります、手織シルクリネンやカッチウールのアイテムを中心にお持ちいたします。 夏にもご好評いただいた、makuの秋冬の新作も多数ございます。 漸く秋らしくなってきた今の季節に嬉しい布のアイテムを探しに是非いらしてください。 19日は、小林が在店いたします。 尚、Lunch会(お話し会)は、満員御礼となりました。ありがとうございます。 今回も、企画展テーマとなるドローイングの作品は、Keiko Yuasaさんによるものです。 以前は、キヤリコのカンタや服のパターンなどをコラージュで表現した作品が多かったのですが、やがて、まだ発表していない作品を透視能力?で描かれるようになり、今回は、更に抽象性を増し、木版のプロセスをレントゲン透析したような...アジュラックについては、完成した作品よりも、殊更プロセスそのものに興味のある小林には、なぜかそう思えてしかたがないのですが、とても嬉しいものでした。 景子画伯との不思議な共時感覚もいつも楽しみなsahanさんの展です。 sahan 10/19土-27日 11:00-19:00 名古屋市千種区猫洞通3-21 KR Aビル1F 052-783-8200 #sahan #nagoya @sahanneko #toyomiadachi #keikoyuasa #maku @makutextiles #calico #calicoindiajp #travelingcalico #indiantextile @fumie_calico

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スフィアンたちの日本旅 (2)

Traveling Khatri... Sufiyan Ismail Khatri氏とJuned氏のJapan Yatra(日本旅)は続きます。 13日は、Sufiyan Ismail Khatri氏、Juned Ismail Khatri氏と共に、台風の影響で一日遅れで始まった吉祥寺アウトバウンドさんでの展示「Sufiyan Ismail Khatri + MITTAN」に在廊させていただきました。 台風の一日前に東京入りし、Sufiyan達は東京ジャーミイ(イスラムのモスク)に近い幡ヶ谷のエアビーで、小林もその近くでお世話になり無事でした。(旅の詳細は@fumie_calicoでご紹介予定です) 台風で被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。 アウトバウンドさんの静謐でシンプルな空間に、MITTANさんの主張しない洗練された衣服と、土の記憶を連れたアジュラック染の作品が、程よく溶け合い、「たくさんの魔物がいる」(注: 魅惑的でクラクラする柄模様のアジュラック染がたくさんあって困る様子)と、笑いが止まらないお客様も。 彼らの作品をずっと拝見しているはずのキヤリコ小林も、そこに免疫ができることなく、いくつかの作品に吸い込まれたまま帰ってこられなくなっていました。 まるで、指輪物語の指輪のようです。 危険を覚悟で?是非お越し下さいませ。 キヤリコの作品も、アジュラック染関連作品のみお持ちいたしております。 repost --- Sufiyan Ismail Khatri + MITTAN “Keep it Today” 2019年10月13日[日] – 2019年10月27日[日]|11:00 – 19:00|15日,22日[火]休 Sufiyan Ismail Khatri氏 在廊予定日 10/13 三谷武氏 在廊予定日 10/13,14 OUTBOUND 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101 0422-27-7720 @mittan.asia @calicoindiajp #sufiyanismailkhatri #ajrakh #kutch #handblockprint #mittan #outbound #keepittoday @Outbound @sufiyankhatri @ajrakh.art @kazutokobayashi @fumie_calico

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スフィアンたちの日本旅 (1)

Oct 9-10th | スフィアンたちの日本旅。 藍の発酵をより進めるための知恵を新道さんより授かり、田中直染料店さんへ。 翌日は、孤高の藍染作家 森くみ子さんが徳島からサプライズで駆けつけてくださり、海に近いカッチでできるかもしれないこと、について、色々お話しいただいた。 発酵を進めるにあたっての、前提の前提のような条件の話は複雑で、また、日本の慣行についてなどは、通訳しても、伝えられた気はしない。 藍を通じて、日本の風土と歴史の森に入っていく森さんのお話は、こちらの著作でもご覧いただけます。 「阿波藍のはなしー藍を通して見る日本史ー」 https://www.japanblue.info/2018/10/21/%E9%98%BF%E6%B3%A2%E8%97%8D%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%83%BC%E8%97%8D%E3%82%92%E9%80%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2%E3%83%BC-%E5%8F%96%E6%AC%A1%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/ #japanblue #kumikomori #tokushima #indigoconnection #kyoto @kanaisis @sufiyankhatri @ajrakh.art

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旅の経緯・2019 - イシス (京都)

CALICO is coming to Autumn Kyoto...! Ajrakh master dyer Sufiyan and Juned Ismail Khatri will be there on 9th and 10th. See you in Kyoto < 3 いよいよ、秋らしくなって参りました。本年もジャワ更紗を手掛けられる石田加奈さん主宰のギャラリーイシスさんにて、旅の経緯 展を開催いただきます。 旅の経緯・2019 CALICO : インド手仕事布の世界 <現代インドの手仕事-カッチ・ベンガル・カシミール> at イシス 京都市中京区麸屋町通竹屋町上がる 075-254-5157 10月9日(水)-12(土) 15日(火)-17日(木)11:00-18:00 小林の在廊は、9日、10日 13日14日はお休み 今回は、カッチのウールやベンガルのシルク作品の他、アジュラック染を現代に伝えるSufiyan Ismail Khatriの新作をいろいろとお持ちいたします。 何と今回、ご本人が弟のJuned Ismail Khatriと共に来日。9日、10日とゲスト登場予定です! Sufiyanといえば、去年のうめだ阪急さんで開催されたカッチの布展の立役者のひとり。多くの布ファンを惹きつけてやまない、彼らの取り組みもいろいろご紹介できればと思います。 makuの一部秋冬やLiving Blueの新作も関西で初のお目見えとなります。 どうぞお楽しみに下さい。 page1&2 photo by Yayoi Arimoto #galleryisis #kyoto @kanaisis #ajrakh #sufiyankhatri #junedkhatri @sufiyankhatri @vankar_vishram_valji @makutextiles @livingblue.bangladesh @yoyomarch #calicoindiajp #calico @fumie_calico

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Autumn in Blue Green - フクギドウ(六甲)

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Autumn in Blue Green, at Fukugido フクギドウ, Rokko Kobe. いつもの試着大会がはじまり、楽しい関西弁と興奮の渦に、誰がお客様か、誰がお店さんか分からなくなるフクギドウさんの朝。 おかげさまで、東京から関西入りしたばかりの小林も、すぐ関西弁に戻りました。 makuの鉄染めのドレスをはじめ、秋色の緑アジュラック、デニムカディのパンツ、カディの羽織など揃えております。 201号室で、10月5日まで。 #fukugido #rokko #kobe #maku #makutextiles #ajrakh #indiantextile #calico #calicoindiajp #travelingcalico @makutextiles @fukugido @fukugido_staff @sufiyankhatri @fumie_calico

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キヤリコ展 - 松屋銀座7階デザインコレクション

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まだまだ夏のような暑さが続く中、松屋銀座さん7階デザインコレクションでのキヤリコ展、初日から沢山お越しいただきましてありがとうございました。 写真は、普段世田谷区か、インドか、フドキさんでの展示会、でしかあまり見かけることがない印度料理人 Eさん。 やはり、西の布(アジュラック)でできた服をお求めいただきました! ありがとうございました。 8階「銀座 手仕事直売所」も大賑わいでした。最近イベントをご一緒させていただいたばかりのヤンマさんやタマキニイメさんにも素敵な作品が揃っていました!是非、併せてご覧ください。 8階銀座 手仕事直売所は16日(17時)、キヤリコ展は7階デザインコレクションにて24日(19時)まで。 #thankyou #matsuyaginza #matsuya #ginza #maku #makutextiles #ajrakh #sufiyankhatri #handloom #bengal #kutch #qasab #kalacotton #khamir #calicoindiajp #calico @amicurry @makutextiles @sufiyankhatri @fumie_calico

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Warp and Weft 2019 in 東京

ワーペンウエフト in tokyo。 初日は雨の中、トークにお越し頂きありがとうございました! 小林(注:関西人)が、ヤンマ産業のナナさんにツッコミを入れつつ進めるスタイル (更にもっと喋りたかった様子を滲ませて終える...笑) が、やや定着してきましたが、今年も、燻製の美味しい名店クラクラさんを会場に、楽しく美味しいひとときでした。練馬の皆様、どうもありがとうございました! キヤリコは、引き続き9/3まで石神井公園駅近くのknulpAAさんにて展示いただいております。 写真は、イベントの締めに、参加者がワーペンウエフト!の言葉と共にやる(やらされる)Wポーズ...笑 #warpandweft #ワーペンウエフト #yamma #knulpaa #tokyo #nerima #shakujiikoen #calicoindiajp #calico @shakujiicracra @itohensarasa @yammakko @copse_copse_copse @machida_knulpaa @_warp_and_weft_ @fumie_calico

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カッチスタイルの食事

Thanks for great meals and delights... could not shoot them all though. カッチのヒンドゥーの多くが食するベジタリアンミールは、砂糖遣いが有名なアーメダバードのものほど甘くない。庭で絞ったばかりの乳から攪拌して作られるバターミルクは堪らなく美味しい。 甘いデザートから食べて、胃を目覚めさせるのがカッチスタイル。 ムスリムの家庭では、インドでは珍しい、マナガツオ?などの海の魚をいただく。マサラの煮付け?や塩をふっただけの素揚げの魚は、バスマティとも違う、糖分の多い彼の地のライスとよく合い、インド最果ての地で、まさかの和食感を味わう。 #thankyou #kutchmeals #veg #nonveg #hindu #muslim #kutch #kachchh #calicoindiajp #calico @calicoindiajp

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半年ぶりのカッチ

新緑のかまくら - fabric campと招山

おきなわから奈良に戻り、ほどなくして鎌倉に向かう。CALICO巡業を始めた聖地でもある。

 

展のホストは、fabric campの小山千夏さんと招山の渡辺泰代さん。MAKUはfabric campさん、CALICOは招山さんという2ケ所同時開催を初めておこなっていただいた。

 

 

6年ほど前にお求め頂いたベンガルサリーのお洋服を着てきてくださったお客様。

 


招山さんで開催いただくのははじめてだったが、由比ヶ浜近くで潮の香りがあるのが、デリーと奈良、どちらの拠点にも海っ気がない私には嬉しい。


翌日には、千夏さんに自転車を借りて、東京fudokiさんの展でご一緒させていただいたChahatさんの新店舗に伺う。


小舟のような縁側の離れで。Chahat 大竹さんと。

 

 

 

F
 

ワーペンウエフト2019 - shoka: (沖縄)

沖縄の欠点は、仕事を忘れてしまうことである。そこが、インドと似ている。


 

さて、前回につづき、沖縄である。今回、沖縄には、ワーペンウエフト2019という、ヤンマ産業さんと手がける手仕事の布のイベントでお邪魔した。

 

お邪魔させていただいたのは、田原あゆみさんが営まれるギャラリーショップ shoka:さん。あゆみさんは、いろんなネジがよい感じで緩んでいて(←注:褒めています)、窮屈とは対照的な、自在な考えや動きができる方。去年インドに来てくださったことをきっかけに往来を繰り返している。

 

そんなあゆみさんが、ホストとなり、ヤンマ産業の山崎ナナさんと小林で、トークも開催させていただいた。
 

 

あゆみさんがつけてくださったタイトルが、「手仕事と産業と志。そして楽しみと」世界回遊魚女子スタミナトーク・・というやや恐ろしげなものだったためか、参加者は見事に全員女性であった。
 

参加された方は、沖縄県外から沖縄に移られた方、手仕事に関わっている方、起業されている方も多く、何か共通の場の意識のようなものがあって、面白いものになった。時間が経ってしまったので朧げではあるが、小さな回遊から始めよう...というような話になったのではなかったか。
 

是非またこられますように。

 

 

F

旅重ねのおきなわ - 金城昌太郎さん

どの出張にも、出張と銘打っているだけで、実は遊びに行っているんじゃないか、という疑惑がある。沖縄については、もはや疑惑ではない。

 

沖縄は来るたびに、新たな発見によって、その記憶に新しい色を重ねる。

 

20代の頃に日本民藝館でみた紅型の美しさに心打たれ、訪れた紅型工房があった。金城昌太郎さんの工房である。

 

沖縄のshoka:さんで一緒にワーペンウエフト沖縄を開催し、旅仲間でもあるヤンマ産業の山崎ナナさんが、紅型を見にいく所用があり、ある工房を訪問したのだが、金城さんの工房もお近くときき、突撃で再度お邪魔してみた。

 

20年前と変わらない風貌と穏やかな物腰。私の苦手なハブの話を熱心にしてくださったのを覚えていると伝えたら、アトリエの奥にハブが出たと実物大の画でご説明くださった。

 

 

20年前に、当時の自分としては大枚をはたいて金城さんの紅型を分けていただいた。古典柄ではなく、パターンになった赤瓦にデザインを感じた。

 

 

今回、そのデザインの背景に、人や自然に対する慈しみのこころから、たくさんのデッサンを手がけられていたことを知る。

 

 

古きを踏襲するのみならず、古きに倣って新しきことを手がけられる姿勢は、アジュラックにも通じる。アジュラックの方々の営みのお話をすると、熱心にきいてくださった。僭越ながら、当日私が使っていたアジュラック布を気に入られたので、プレゼントさせていただいた。

 


その話を、20年前に一緒に旅した友人に伝えたら、若かりし頃の私は、金城さんの竹笛の音に涙していたそうだ。

 

自分は覚えていないことで、また旅の記憶が濃く蘇った。

 

F

あわじを超えて- NISHI NISHI(高松)と遠近(徳島)

CALICOのTRAVEL REPORT2019は続く。


デリーに5日間だけ戻って、再び日本にとんぼ返り。あわじ島のうず潮に思いを馳せて、向かう先は、高松のNISHINISHIさんと徳島の遠近さん。夏に向かう今の季節にふさわしいベンガルの手紡ぎ・手織りコットン、通称カディーやジャムダニを中心にしたアイテムが揃う。

 

 

羽衣のようなラック染のジャケット。

 

徳島では、毎年恒例となっている藍染作家 森くみ子さんとのミーティング。

森さんが自主出版で上梓した藍に纏わる歴史の本。

「阿波藍のはなしー藍を通して見る日本史」
https://www.japanblue.info

 

これまでお会いするたびに伺ってきた貴重なお話しが纏められている。わたしなどには一度読んだだけでは理解ができない、至極濃い内容だが、日本の独自藍染の背景と、その歴史に思いを馳せる。

 

森さんが手がける藍染。澄みきった阿波藍のブルーは、その混じり気やキマグレ具合を武器(?)とするインドのものとはまた違う。

 

 

森さんのことはまたいつか詳しく書きたい。

 

F
 

 

春の名古屋 - sahan

はじめて桜の時期に開催する名古屋sahanさんのでのキヤリコ展。

 

年々、春に挿すピンクいろが増えています。

ピンクは、大人な女性を品よく華やかにします。

 


ハナミズキと sahan店主 安立さん。今年のテーマは、しろ とみました。

 

 

本年もお客様が朝から一度も途切れることなく、沢山お越し下さいました。ありがとうございました!

 

 

最後には、sahanさんが手がけるキヤリコのDMに作品をご提供下さる画家 湯浅景子氏も。

 


本年の湯浅景子氏 作品。
織機のような、楽器のような、何やら美しいものが生み出されそうな。

 

 

春を愛でながら、一路奈良へ。美しき日本。

 

 

F

 

TRAVEL REPORT 2019 - 東京fudoki

東京fudokiさんでの展示会。
初日から沢山の皆さまに、足をお運びいただいてありがとうございました。ギャラリー一階の、在本彌生さんの写真展「手仕事憧憬」に始まり、

 

 

今回は、fudokiさんの計らいで、逗子と沖縄を拠点にインドやネパールのステキなものを集められるchahatさん/シキヤリエさんのビーズアクセサリーや、キヤリコの生地を使ったヤンマ産業さんのお洋服なども同時に展示されています。

 

4/6、7には、そんな皆さんとのトークも。それぞれのインド体験、いつ聞いても楽しいものです。

 

 

桜が散ってしまった後かと思いきや、見事に残っていました。その色、散りゆく様に、すっかり酔いしれました。

 

 

恒例のIndian Canteen Ami 伊藤恵美さん、Samosawala Timokeさんのプレートも。在本彌生さん、恵美さん、Timokeさんとのインド合流を思い出す、芳しき味わいでした。

 

 


キヤリコのTRAVEL REPORT 2019。

この後は、名古屋sahanさんにお邪魔して、一度インドに戻った後、高松、徳島、沖縄(ヤンマ産業さんとの合同展)、鎌倉、大阪... と続きます。どうぞお楽しみに下さい。

 

F