ノクシカタの女性たち

ノクシカタプロジェクト (2)

in discussion of reviving Naksikatha... 何年か前から話していて、テロやら何やらで中断していたノクシカタプロジェクト。 こちらのデザインを持ち込んで作っていただくばかりでなく、ちょうど、カッチのQASABとキヤリコがラバーリー刺繍で取り組んでいるように、刺繍の女性たち自らが、自らの想像力と3つは伝統モチーフを取り込みデザインをして、刺繍を施してもらう。コンテストのような仕組みで評価することで、刺激も与え、新しい伝統を残せるようにしていこうという試み。 何年か前に実施したときに、デザイン力にも技術にもやや疑問の残るものがでてきて、あまりうまくいかなかったのだが、その村は実はノクシカタではなく、普通のラリーキルトをやる村だったそうだ。(今回発覚) 説明してくれているのは、LIVINGBLUEのMurtaza。デザインができる人!と聞いたら、パラパラしか手が上がらなかったが、その何人かが始めたら、この活動の裾野は、時間をかけて拡がっていくだろう! #naksikatha #katha #kantha #embroidery #bengal #livingblue #calicoindiajp #calico @livingblue @fumie_calico

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ノクシカタプロジェクト (1)

ノクシカタの村へ

ジャムダニという言葉をめぐって

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in Dhaka after 4 years...! 元Living BlueのMishaelと、AranyaのファウンダーRuby Ghuznaviと。 ダッカは四年ぶりの訪問。 Rubyjiには、美術館のように美しい邸宅で、ジャムダニコレクションを見せていただく。 ダッカのテキスタイル関係者の中では、ジャムダニはダッカ固有のものと考えられている。 インドのそれをお見せしようものなら、「それはジャムダニのようでジャムダニではない」という反応がかえってくる。 たしかに、カッチのバンカル(織り師)から、緯糸の浮織をジャムダニと説明されたときは、私ですら違和感を感じた。 とはいえ、東インド全域で作られているジャムダニを今更ジャムダニではないというのはいかがなものか。 たとえば、シボリは、日本語であるが、今や世界共通の、絞染の技術、作品を意味することばである。(ただ、カッチの絞染の職人が、自分たちの仕事をシボリと説明するものだから、日本のシボリを真似て作っていると誤解するひとが後を絶たない。彼らには、自らのアイデンティティのためにも、シボリと同じような技術のバンダニ(バンダナの語源でもある)と伝えた方がいいと言っている。) ジャムダニもむしろ、シボリのようなユニバーサルなことばになっている訳だから、それをむしろ誇るべきではないか、と伝えたら、少しだけ納得していただいた(気がする?)。 #jamdani #dakhaijamdhani #rubyghuznavi #textilelegend #indigo #bangladesh thanks @mishaelahmad @fumie_calico

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コルカタでの数日間

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KOL... ended as a short stay this time, but coming back soon! この後、バングラデシュに用事ができたため、思わず短いコルカタ滞在になってしまった。 メインの生産チームとのミーティングの他にも、滞在先の友人Kとのバニヤンツリーを訪ねながらのナイトウォーク(ただし空気は悪い)、テキスタイル界のレジェンドでもあるRuby Chowdheryとのティータイム(over 自家製のTulsi tea)、makuチームとの再会(over すごく美味しい南インドのコーヒー)、そしてやはり恒例になりつつあるブータンのテキスタイルデザイナーのTinleyとのキャッチアップをこなし、充実の日々。 今回村の訪問は果たせず、来年までのお預けに。 #thankyou #kolkata #comingbacksoon @kabitalindenmeyer @artisana_ccwb @makutextiles @namaysamay

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maku の2020年

冬迎の布と衣 - 手仕事商會すぐり(松本)

布と情熱

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コルカタの中心部。 湿度が高いベンガルも、冬の乾いた匂い。 織り師さんとともに長年働いてきたCALICOのパートナーが独立されるので、いろいろこれまで組織的な制約で手掛けたいけど、手掛けられなかったものなども含めて、来年に向けた取り組みを打ち合わせした。 カディやジャムダニに限らない、かつての大ベンガルにあった布の文化をまた再現していくひとつの契機になるのではないだろうか。 彼らの布に対する個人的な情熱は、ときに完全に職業的な枠を超え、私たちの活動の大きな支えになっている。 CALICOの活動は、そういうインドの方々の情熱の総和として、繋がっていければよいとつくづく思う。 #kolkata #bengal #calicoindiajp #calico

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ちいさな布の会の1年

ラダックのストック村

デリーフリマ

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昨日は、デリーの日本人有志が開催しているデリーフリマにお邪魔しました。お立ち寄りの皆さま、ご関係者の皆さま、どうもありがとうございました。 南デリーのアトリエが、そのままデリー郊外のファームハウスに登場。南デリーまでなかなか足を伸ばしにくいグルガオン方面の皆さまにもご覧いただけてよかったです。 さらに、CALICOの手仕事布のハギレを使った創作をしかけるCALICO ちいさな布の会メンバーによる多目的布や裂編み作品の展示や、村から戻ったばかりのArchana Kumariの作品も。 多目的布は、大きな布の上に広げて、一枚の大きな作品のようでした。 その上では、微笑ましいお子様たちの撮影会も。 Archanaの作品は、引き続き一部キヤリコアトリエでも展示させていただきます。 一部写真ご提供: CALICO ちいさな布の会 #thankyou #japanesegroupsindelhi #chiisananunonokai #calicotheatelier #calicoindiajp #archanakumari

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Dastkar での出会い

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日本からのゲストと共にDastkar (クラフトマーケット)に。古参の職人やNGOも多いが、まだ販売する力が弱い、尊い仕事をする職人が選ばれてくることも多く、毎回何かしら嬉しい出会いを果たす。 ベンガルやカッチから来ている職人は、大体どの辺りの村の方々かが分かり、次回また訪問するきっかけに。 その近くには大体すでに取り組んでいる別の職人さんがいるため、彼らとの仕事を続けつつ、新しく開拓していくことになるのだが、両者のバランスは常に気になるところだ。 例えばアジュラックや天然染などは、定番柄は小規模の職人に、古典柄の復興などは余力のある職人に委託したりして棲み分けることで、新しい職人たちを開拓する余地を残そうとしている。 写真は、キヤリコの仕事とは直接関係ないが、アフガニスタンからきたカーペット職人/商人。ある方に頂いた、うちにあるトルクメニスタン製ときいていたカーペットは、アフガニスタン製と知る。 このあたり、特に布においては、むしろ国境のない世界なのかもしれない。 2枚目: イランのアンティークをみせて頂く。 3枚目: おじさんの後ろに写っているネックレスの影が美しく。 #dastkar #newdelhi #afganisthan #iran #borderless #beautifulday #calicoindiajp #calico

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CALICO : the shop 秋冬展示会

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秋はいずこ…すっかり冬支度の毎日ですが、CALICOは来季春夏に向けてフル稼働です。 秋の鎌倉に続き、奈良のCALICO : the Shopでは、11/22 fri、23 satの2日間、CALICOの2020年春夏新作&定番アイテム / MAKU 定番作品の展示受注会と、この冬大活躍のCALICO・MAKU の秋冬アイテムの即売会を行います。 11/22 fri, 23 sat 11:00〜18:00 CALICO : the Shop 奈良市学園大和町1-1-15 0742-87-1513 CALICO春夏定番の細番手うっすらカディやデニムカディ、東インドのムードを伝えるジャムダニ織の新作アイテムはもちろん、MAKUは定番アイテムに加え、人気アイテムのCALICO限定バージョンが登場致します。 インテリアのアクセントとして人気の、LIVING BLUEのキルトの新作や、CALICOオリジナルカディ生地のご案内&受注も承ります。 バイヤーの方はもとより、一般のお客様もご覧いただくことのできるこの機会。オーダーいただいたアイテムは、春に先んじて一歩早めにお届けする予定です。 鎌倉2ヶ所同時開催で行った盛り沢山イベントを、奈良の小さな小さなお店にギュギュ〜っと詰め込みますので、果たしてどうなるのか⁈⁈ですが、北風をインドの熱風に替えて、楽しい時間を過ごしていただけるとうれしいです。 バイヤーの方につきましては、お越しいただける場合は、お手数ですが、ご希望の日時を☎︎0742-87-1513か、📧calicoindiajp@gmail.com宛にご連絡いただければ幸いです。 みなさまのご来店を心よりお待ちしております。 担当: 竹内景子 photo by Yayoi Arimoto #calico #calicoindiajp #khadi #denimkhadi @yoyomarch

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be here...

makuの秋冬コレクションは、be hereと銘うった世界の絶滅危惧種がテーマ。 こちらの作品は、Dholeという、アカオオカミ🐺の名がついています。 鉄媒染でお染めしたマルベリシルク糸と手紡ぎのコットン糸で、濃淡と光沢のある縦縞を織り、ラップドレスを仕立てました。 シャープな毛並みのような印象が、オオカミとキツネの特徴を併せ持つといわれるアカオオカミのよう。(注: 絶滅危惧種ゆえ、もちろん私もみたことはありません) 手仕事が映えるmakuの作品自体が、今の時代には希少であり、それぞれの絶滅危惧種に自らの作品を重ねているのだと感じます。 repost from @makutextiles be here... G1966 : DHOLE Full sleeve, wrap dress with asymmetrical gathers, back pin tucks and fastening at side waist and neck. Fabric hand-woven with hand-reeled mulberry silk and khadi cotton. The dhole (Cuon alpinus) is a canid native to Central, South and Southeast Asia. It is a highly social animal, living in large clans without rigid dominance hierarchies and containing multiple breeding females. In appearance, the dhole combines the physical characteristics of the gray wolf and the red fox, and being "cat-like" on account of its long backbone and slender limbs. IUCN Conservation Status: ENDANGERED, with population decreasing. The main threats are prey extinction, persecution due to livestock depredation, and habitat loss due to high level of human disturbance, like logging, palm plantations and major infrastructure expansion (dams, highways, etc...) #behere #makufall #dhole #redlist #iucn #savetheearth #protectbiodiversity #climatechange #sustainablefashion #handwoven #handmadewithlove #slowclothing #handloomsforfuture #organic #indigo #naturalblack #makutextiles

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