古渡更紗の復刻

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Sufiyan Ismail KhatriとCALICOが手掛ける古渡更紗の復刻、今様シリーズ。 じつは、アジュラックプールについて、最初の数日、Sufiyanが既に手掛けてきたたくさんの作品の山々をみて、これから更に何か別の新しいものを作ろう、という気になかなかならなかったのだが、、、山々の整理をしながら、これいいね、こういうのがいいね、と分けたり、触って、褪せた色を愛でたり、話しこんでいるうちに、いろいろ何かがまとまってきた。 伝統のお仕事というのは、毎日続けることが大事なのはいうまでもないが、闇雲にいろんなデザインを作るよりも、ときには静止し、アーカイブともいうべき山々に分け入り、グッとくる感覚をきちんと手繰ることがよい性質の仕事なのかもしれない。 最終的には、ラーバリーの方々と手掛けているように、作り手個人個人が、誰かの指示ではなく、自らの手と感覚で銘々のデザインを豊かに創発するのが理想だと思うが。 そんなことを考えつつ。 ようやく本格的に仕事が再開した。 #ajrakh #ajrakhpur #kowatari #sarasa #sesame #sesamepattern #antiquesarasa #brassblock #colomandel #gujarat #indiantextiles #sufiyanismailkhatri #calicoindiajp #calico #CALヰCO @sufiyankhatri @fumie_calico

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染めと織り師

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in Bhujodi... at Shamji "Khatri“ Vankar and his family place. 藍染のクオリティの高さで、近ごろ話題のShamjiやDineshの家族が運営する染スタジオ。 本職?は、織り師。 染めを代々やるKhatriは、基本生地染め中心で、糸染にはなかなか手が回らないので、それなら自分でやりたいと、25年くらい前にはじめたという。 温度調節に山羊のフンをまいたり、ジヤグリーやデーツのみならず、ハチミツを入れてみたり、彼らの織物と同じようにすごく拘っている。 ShamjiはまるでKhatriだ、と、Khatriにも言われ、一目置かれている。 写真はShamjiの藍甕で染めさせてもらったCALICOのエアリーストール。 #indigo #dyer #shamjivishramvalji #vankar #weaver #khatri #bhujodi #kutch #kachchh #gujarat #indiantextiles #calicoindiajp #calico #CALヰCO @vankar_vishram_valji @calicoindiajp

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カッチのKhatri

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Khatriは、代々染めに従事するカースト。 カッチのKhatriにおいては、兄弟の末子が父親と暮らし、その仕事を引き継ぐことが多いという。 兄弟間での競争や力の差をうまくバランスさせる知恵でもある。 長子は、自らを発展させる様々な工夫を、若いときより意識して行う必要があるという。 兄弟が多い場合や、それぞれ得意とするところが違う場合は、作る人、売る人、サポートする人、事業を大きくする人、それぞれ役割を分担し、一丸となり事業をすることも多い。 写真は、Sufiyanの工房の様子とSufiyan, その父親のDr.Ismail, Sufiyanの弟のJuned。Junedが、父親と共同で仕事を行い、それを引き継ぐ。 Junedは、奇しくも朝、臨月の奥さんと病院に向かうところであった。 夕方には微笑ましい双子の写真が送られてきた!Omedetou< 3 #khatri #dyersfamily #ajrakh #keepittoday #ajrakhpur #sufiyanismailkhatri #junedismailkhatri #drismail #indiantextiles #workshop @sufiyankhatri @ajrakh.art @fumie_calico

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2020年初イベント

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さて、こちらは日本からのお届け。 2020年初イベントのお知らせです。 1/24 fri ☞ 26 sat 手紙社主催、東京 町田市にて開催される『布博 in 東京 vol.13』に参加致します。 CALICOとmakuの、冬〜春に活躍するお洋服&ストール、ホームデコアイテム、また定番のカディ生地もお持ちする予定です。 どうぞお気軽にご来場ください。 photo by Yayoi Arimoto ____________________________ Week2.「とっておきの一着」 2020年1月24日(金)-1月26日(日) 開催時間:10:00〜18:00 (日曜日は17:00まで) 会場:町田パリオ 入場料:700円 (小学生以下無料) #手紙社 #布博 #布博in東京 #布博2020 #calico #calicoindiajp @tegamisha @yoyomarch @manisha.parekh @shreya.kanoi

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アジュラックプールの街にて

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Ajrakhpur... today スフィアンの家から工房までは、なるべく歩く。特に冬は気持ちがよい! デリーと比べて、空気も断然よい。 歩く途中で、他の工房の様子も覗く。立ち話する。インド国内需要は高まっているが、最近、大手企業が、カディの呼称の不当利用や品質不良で訴えられるなど、いろいろ事件が起きたおかげで、大手企業(バイヤー)から職人へのリスクのしわ寄せが著しい。読めないほど分厚い契約書を交わさないと仕事がもらえない状況になっているという。 英語もほとんど読めない人々にとっては恐ろしい状況だ。 そうした不安、恐れの暗い陰が、インドに、そして、こんな辺境の街にまで押し寄せる時代になってしまった... #ajrakhpur #today #kutch #kachchh #kalighat #artisan #craftsperson #calico #calicoindiajp #travelingcalico @fumie_calico

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スフィアンのワークショップ

アジュラックプールのアチャリア

in Ajrakhpur, Kutch. パスポートを紛失してしまい、まさかその数時間後にカッチにこられるとは思っていなかったが、奇跡が連続的に起こり(@fumie_calico ご参照)、気がつくと見慣れたアジュラックプールの光景の中にいた。 今日の一日が奇跡のように思え、ほとんど寝ていないにもかかわらず、10月の日本イベントの精算、古典更紗と伝統柄、新しい染料や藍染のこと、新しい素材のこと、工房の未来のこと、惰性でなく、情熱とエネルギーを果たして何に傾けるか!? いろいろ交換し合う、長く濃い一日となった。 写真は、本日のアチャリア。作業台の布。 やっぱりアチャリアは藍×古典柄が眼に留まってしまう。 #sufiyanismailkhatri #ajrakh #blockprint #traditionaldye #indiantextiles #ajrakhpur #acharya @sufiyankhatri @fumie_calico #kutch #kachchh

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タミルナドゥの染め場にて

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at dyeing unit 染め場にて。 インド国内の藍染料生産のメッカ、タミルナドゥでも、もちろん藍染は行われている。 藍は、ジャグリーと石灰、小麦のフスマで建て、原則化学建ては行わない。 ほかの地域でも良く目にする天然染料、catechuやmanjisitaのほか、Ratanjot(Alkanet。CALICOでも時折デリー近郊でこの染料を用いてグレー色に染めてもらうことがある)や、Sevvarallikodiという木の皮とミロバランで染めたオレンジなどもステキであった。 #naturaldye #southindia #tamilnadu #kaskom @kaskom_desi_cotton #indigo #indigoferatinctoria #catechu #alkanet #ratanjot #sevvarallikodi @sridharlakshmana @swami_vs_86 @leenakapali #calicoindiajp #calico @fumie_calico

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タミルナドゥの藍ケーキ

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Indigo fields in Tamilnadu (out of season though) 12月に、タミルナドゥに来た目的のひとつは、この数年インド国内を騒がしている藍染料のこと。 大手藍生産者(いずれも同州)が市場に提供している藍に、合成藍が混ぜられているという噂を度々耳にするように。 きっかけは、2017年にコルカタで開催されたIndigo Sutraだったか、この三年以上に亘り、10人以上から同じ話をきき、サプライヤーを変えるデザイナー、染め師が相次いでいるので、間違いないだろう。 そんな中、そうした状況を憂い、細々と、真摯に藍ケーキづくりに取り組む方々。 タミルナドゥが世界に誇る文化のひとつ。 #Indigoferatinctoria #indigo #ai #indigodye #tamilnadu #kaskom @kaskom_desi_cotton @swami_vs_86 @sridharlakshmana @leenakapali #calicoindiajp #calico @fumie_calico

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水瓶のある風景

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一見南国的、平和な光景だが、よく見ると、水不足と蔓延するプラ製品、である。 脱プラスチックが局所的に進んでいるインドだが、水不足の彼の地に、カラフルなプラスチックの水瓶が並ぶのは、水瓶の重さ(以前はスチールや真鍮)と家までの距離、価格、取り違えの問題などをいろいろ考えるとやむを得ない感じがある。 ポップでかわいいし。 果たして。 こうして易きに流れ、ぼんやり広がるアジアの世界にはっきりした答えはないなあ、と思うこの頃。 #watershortage #waterbase #plabase #durableplastic #tamilnadu #travelingcalico @calicoindiajp

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Happy New Year 2020

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Happy New Year 2020 best wishes and love from India ✨ 新年あけましておめでとうございます。 2019年は、New Tradition(新しい伝統)となるような手仕事の布(手織り布・手染め布・手刺繍布など)の胎動をインドの様々な土地で感じながら、日本でも多くの方に出逢い、お披露目させていただいた素晴らしい年でした。 特に、年末に訪れた東北州のナガランドや、南部タミルナドゥでの原種コットンや新しい糸づくり、布づくりの動きは、インドの布文化の広さと深さ、そしてそれらに取り組む人々の美しく聡明な心を改めて知ることができたよい機会でした。 2020年は、新しいプロジェクトも始動します。 カディ(CALICOでは手紡ぎ・手織りのコットンをカディと呼んでいます)のみならず、コットン栽培からはじまる幅広いインドの布文化の創造と継承を支えるために、現地のパートナーの方々と、村の体制や素材特性に合った小規模の紡績加工などのプロジェクトを仕掛けていく予定です。 ベンガルやバングラデシュ 、カッチといった、従来取り組んできた地域でも、より安定した生産ができるよう引き続き体制づくりに力を入れて参ります。 ベンガル出身のデザイナーSantanu Das氏が仕掛けるMAKU(MAKU TEXTILES)の春夏のコレクションもこれまでにない充実となっておりますので、ぜひお楽しみにください。 2020年も、日本の各地で、インドの手仕事布とCALICOの活動の今を、皆様にご紹介できるのを楽しみにしております。 キヤリコ一同 #happynewyear2020 #indiantextiles #handloom #handspun #handprint #handembroidery #calicoindiajp #calico @fumie_calico

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新たな布の旅

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Mr.Indigenous Cotton Swaminathan, founder of Kaskom. (Right in pic) His passion toward scaling Karunganni cotton brought me Tamilnadu. 今回のタミルナドゥ旅。 彼の地の原種コットンKarunganniを普及させたいというSwaminathanの純然たる情熱に突き動かされ、招かれ、新たな布の旅のはじまりとなった。 6年ほど前にSantomeを訪問し、以来桟留のプロジェクトを周囲に語ってきて久しいが、タミルナドゥの縁に乏しくなかなか進まないでいたのが、ここへきて、願っていたことが想像よりも素晴らしい形で揃う、奇跡のような旅。 揃う、と書いたが、まだ、これからどれくらいかかるかも分からない。 原種コットン、藍などの天然染料の染め、手織りまでの工程の基盤や材料が揃っている。ただ、短繊維が手紡ぎに向かないということがあり、あるいは、紡績への設備投資の難しさがボトルネックとなり、持続可能な形での量産ができないでいた。 デザインミーティングはもちろんだが、そこの解決策を車中延々と話した。 彼の地でこれからどのような生態系がつくられ、CALICOも貢献していくことができるのか、非常に楽しみである。 #Swaminathanvaithilingam #kaskom #indigenouscotton #karunganni #tamilnadu #calicoindiajp #calico @kaskom_desi_cotton @swami_vs_86 @sridharlakshmana @leenakapali @fumie_calico

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縞織の工房

Reaching the unreached

Cotton Milk